中国のAI製品が海外の顧客から高い関心を集める
第9回中国・ユーラシア博覧会が6月25日から29日まで、中国・新疆ウイグル自治区ウルムチ市で開催されている。
今回の博覧会には、アジアとヨーロッパの49の国・国際機関に加え、中国国内外から3,000社を超える企業が参加した。
会場の6つの主要テーマ展示エリアの一つであり、今年初めて設けられた「新質生産力展示エリア」は、多くの来場者の注目を集めた。このエリアでは、専門化・精密化・特色化・新技術に重点を置く100社以上の中国企業が、中国の産業イノベーションの成果と高品質な製品を展示した。初公開となる人工知能(AI)製品も海外の来場者や顧客から大きな関心を集めた。
また、「特色・優位産業展示エリア」では、各国の競争力ある産業や特色ある製品が紹介されている。
今年はロシアとアラブ首長国連邦(UAE)が初めて自国パビリオンを設置した。ロシアの蜂蜜製品からタイの熱帯果物まで、多彩な海外製品が来場者に披露されている。
交通インフラの接続性向上により、貿易活動は大きく促進された。ウルムチとドバイを結ぶ農産物直行便の開設により、中国とUAEの間にはシルクロードの航空回廊も形成された。
ドバイからの出展者であるPuthingaparambil Safir氏は、中国市場は世界最大級の市場の一つであり、製品の種類も非常に豊富だと述べた。Safir氏は「将来的には中国市場に自社店舗を開設する予定です」と語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency