CENTCOM:イラン国内の軍事目標に追加空爆を実施
ワシントン、6月28日(Hibya)― 米中央軍(CENTCOM)は、ホルムズ海峡付近で商業用石油タンカーが無人機による攻撃を受けたことを受け、イラン国内の複数の軍事目標に対して追加の空爆を実施したと発表した。
CENTCOMは、ドナルド・トランプ米大統領の指示により、6月27日にイラン国内の複数の軍事目標に対する追加空爆を実施したと発表した。
CENTCOMの声明によると、米国は前日に商船M/V Ever Lovelyに対するイランの攻撃とされる事案への対応作戦を実施した後、テヘランに停戦を順守する機会を与えた。しかし、その後イラン軍は、ホルムズ海峡付近を航行し200万バレル以上の原油を積載したパナマ船籍のタンカーM/T Kikuに対し、自爆型無人機による攻撃を行ったと主張している。
声明では、商業海運への攻撃への対応として、米軍はイランの軍事監視インフラ、通信システム、防空施設、無人機保管施設および機雷敷設能力を標的としたとしている。
CENTCOMは、ホルムズ海峡を通過する商船の航行は継続しており、米軍は地域で任務を続け、あらゆる潜在的脅威に対応できる態勢を維持していると強調した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency