ブラジルで猛暑の影響が強まる
ブラジル、1月13日(Hibya)— 近年発生している強烈な熱波の影響で、ブラジル各州では当局が気象警報を発表している。
CCTVによると、ここ数日ブラジルの多くの州を襲っている強烈な熱波が日常生活に悪影響を及ぼしており、地方当局は相次いで気象警報を発表している。南東部、とりわけサンパウロ、リオデジャネイロ、ミナスジェライスでは気温が記録的な水準に達し、リオデジャネイロでは40.8度を記録した。
当局は市民に対し、長時間の屋外滞在を避け、十分な水分補給を行うよう呼びかけており、病院では脱水症状の増加が報告されている。専門家は、太平洋の海水温上昇が今年ブラジルでより頻繁な熱波を引き起こす可能性があると警告している。
ブラジル国家自然災害監視・早期警報センター(CEMADEN)の評価では、年後半に太平洋がより温暖になる見通しで、これが2026年に昨年より多くの熱波をもたらす可能性があるとされている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency