ゼレンスキー:市は北朝鮮製弾道ミサイルと誘導航空爆弾による攻撃を受けた
キーウ、8月11日(Hibya)-ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアがザポリージャやその他の地域に対して行った大規模なミサイルおよび無人航空機(UAV)攻撃について声明を発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、国内各地の民間および重要インフラを標的とした最近の攻撃による被害状況と、現在も続いている緊急対応活動について報告した。
ザポリージャへの攻撃の詳細と人的被害について、ゼレンスキー大統領は「昨夜から、ロシアによるザポリージャ攻撃の被害に対処するための緊急対応活動が続いている。市は北朝鮮製弾道ミサイル、『ツィルコン』ミサイル、誘導航空爆弾による攻撃を受けた。これは特に民間インフラに最大限の被害を与えることを目的として計画された無慈悲な攻撃だった」と述べた。
6人が死亡したことを強調したゼレンスキー大統領は、「残念ながら、これまでに市内で6人が死亡し、19人が負傷したと報告されている。犠牲者の家族と大切な人々に哀悼の意を表する。緊急対応チームは、攻撃を受けた場所の一つで発生した火災の消火活動を続けている」と述べた。
他の都市での被害やエネルギーインフラへの損害について、ゼレンスキー大統領は「キーウでは、ミサイル攻撃によって感染症病院の建物や事業施設が被害を受けた。前線地域のコミュニティでは、ドローンによるテロがほぼ毎日続いている。ヘルソンとハルキウでは夜間に変電所が攻撃され、停電が発生した。すべての関係機関が各家庭への電力供給を復旧するために取り組んでいる。ドネツク、ドニプロ、ミコライウ地域も攻撃を受けた」と述べた。
攻撃で使用された兵器の量にも言及したゼレンスキー大統領は、「ミサイルに加えて、ウクライナに対して120機以上のドローンが使用され、その大半はジェットエンジンを搭載した『シャヘド』だった」と述べ、声明を締めくくった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency