タンザニアとカナダ、経済協力強化の方策を協議
ドドマ、8月11日(Hibya)-タンザニアのジョセフ・E・ソコイネ駐カナダ高等弁務官は、カナダ国際貿易相および国際開発担当国務長官の政務次官を務めるヤシル・ナクヴィ氏と会談した。
タンザニアのジョセフ・E・ソコイネ駐カナダ高等弁務官は、カナダ国際貿易相および国際開発担当国務長官の政務次官を務めるヤシル・ナクヴィ氏と会談した。
表敬訪問として行われた会談では、タンザニアとカナダの長年にわたる友好関係と二国間協力をさらに強化するために取り得る措置について協議された。
会談では、タンザニアが貿易・投資面で優先する分野についても話し合われた。ソコイネ氏は農業、重要鉱物、クリーンエネルギー、インフラ、官民連携(PPP)を挙げるとともに、同国の「2050年開発ビジョン」について説明した。
会談では、カナダの投資家や企業にとって有利な環境を整備するというタンザニアの決意が強調され、タンザニア製品のカナダ市場へのアクセス拡大についても検討された。
双方はまた、カナダ貿易円滑化事務所を通じた協力の拡大や、技能開発、教育、投資促進分野でのパートナーシップ強化について意見交換した。
ヤシル・ナクヴィ氏は、タンザニアの経済外交の取り組みを支援し、カナダの関係機関や利害関係者との協力を円滑化する用意があると述べた。
会談は友好的かつ建設的な雰囲気の中で行われ、両国は貿易、投資、イノベーション、持続可能な経済発展の分野で協力を深めるという共通の意思を改めて確認したと伝えられた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency