ゼレンスキー:民間インフラが再び広範囲に被害
キエフ、6月2日(Hibya)- ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアによる夜間攻撃で全国、特にキエフとドニプロの複数の民間インフラが被害を受けたと発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、民間住宅地域への空爆後の緊急対応活動と最新の被害状況について語った。
チームの懸命な対応に触れ、ゼレンスキー氏は「国家緊急サービスの500人以上が、ロシアによる夜間の都市および地域への攻撃の後処理に対応している」と述べた。
また「主な攻撃はキエフに向けられ、多くの住宅建物と完全な民間インフラが再び被害を受けた。残念ながら4人の死亡が確認されている。ご遺族に深い哀悼の意を表する。首都の病院には38人が搬送され、必要な治療を受けている」と述べた。
さらにドニプロについて「4階建てアパートの瓦礫で救助活動が続いている。建物の一部はほぼ完全に破壊された。この攻撃で子どもを含む9人が死亡した」と説明した。
最後に「市内では35人が負傷し、6人の行方が分かっていない。救助活動は必要な限り続けられる」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency