シビハ氏:プーチンの行動は戦争が続いていることを示している
ブリュッセル、5月13日(Hibya)- ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、停戦の呼びかけにもかかわらず、ロシアが攻撃を続けているため戦争は継続していると述べた。
ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ロシアの攻撃について声明を発表した。
シビハ氏は、戦争終結に関する発言がある一方で、現場の状況は異なっていると指摘し、「プーチンの行動はまさにその逆を証明している。ウクライナの停戦延長提案を受け入れる代わりに、彼は戦争を長引かせている」と述べた。
シビハ氏は、夜間から日中にかけてウクライナの多くの地域が攻撃を受けたとし、オデーサ、ザポリージャ、ハルキウ、ヘルソン、チェルカースィ、ポルタヴァ、キーウ、フメリニツキー、イヴァノ=フランキウシク、リウネ、ザカルパッチャなどがドローン攻撃の標的となったと述べた。
シビハ氏は、攻撃によって民間インフラや住宅地が被害を受け、死傷者が出ていると述べた。
また、ザカルパッチャ地域が特に激しい攻撃を受け、一部のドローンは欧州連合およびNATOの国境付近に落下したと伝えた。
声明の中でシビハ氏はロシアのウラジーミル・プーチン大統領も批判し、「プーチンは嘘つきであり、世界は彼の言葉ではなく行動を見るべきだ」と述べた。
シビハ氏は、戦争を終わらせる道はモスクワへの圧力強化にあるとし、追加制裁、ウクライナ支援、ロシア軍の戦場での損失拡大、そしてロシアの孤立化を呼びかけた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency