金価格、1オンス当たり5,000ドルを超える
イスタンブール、2月9日(Hibya)― 金価格は月曜日、1オンス当たり5,046ドルまで上昇し、5,000ドルを超えて1週間ぶりの高値を記録した。
アナリストによると、この上昇は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金利見通しをより明確にする可能性のある重要な米国経済指標を投資家が待っていることや、米ドル安に支えられた。
水曜日に発表予定で、労働市場の安定を示すとみられる1月の雇用統計と、金曜日に発表されるインフレ指標が注目されている。
サンフランシスコ連銀のメアリー・デイリー総裁は先週金曜日、労働市場の弱化に対応するため、1回または2回の利下げが必要になる可能性があると述べた。
また、中国の中央銀行は1月に15カ月連続で金の購入を続け、機関投資家の需要が持続していることを示した。地政学的には、市場は米国とイランの協議を注視しており、両国は緊張緩和と軍事衝突回避のため、今週も協議を継続することで合意している。
日本のニュース通信社 Japan News Agency