エルニーニョ発生の可能性、2027年に世界の気温を過去最高水準へ押し上げる恐れ
ストックホルム、2月9日(Hibya)— 気象当局と気候科学者は、今年後半に太平洋でエルニーニョ現象が発生する可能性があると指摘しており、この現象が2027年に世界の気温を史上最高水準に押し上げる恐れがある。
米国海洋大気庁(NOAA)およびオーストラリア気象局は、一部の気候モデルがエルニーニョを予測しているものの、不確実性が残っていると警告した。
専門家は、確信するにはまだ早いが、太平洋の海面水温の分布に2026年にエルニーニョが発生する可能性を示す兆候があると述べた。
太平洋の海洋温度サイクルはエルニーニョ南方振動(ENSO)として知られている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency