グテーレス氏:紛争に揺れる世界では、圧倒され無力感を抱くのは容易なことだ
ニューヨーク、6月13日(Hibya)-国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、国際平和デーまでの100日間のカウントダウン開始に際してメッセージを発表し、世界的な紛争に直面する中で地域レベルで平和のために活動する市民の重要性を強調した。
国連のアントニオ・グテーレス事務総長は、世界的な危機が人々に与える無力感に言及し、社会変革を始める名もなき英雄たちを見習うべきだと強調した。
平和構築における現場の活動家や市民社会の役割を称賛し、グテーレス氏は「紛争に揺れる世界では、圧倒され無力感を抱くのは容易なことです。しかし私たちの周りには、ボランティアや活動家、市民社会のリーダーに至るまで、地域社会をより良い方向へ変えていく方法を示してくれる日常の平和構築者たちがいます」と述べた。
グテーレス氏は世界の人々に向けて、「国際平和デーまでの100日間のカウントダウンが始まる今、これらの変革の先駆者たちを称え、その模範からインスピレーションを得ましょう」と呼びかけた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency