中国、高水準の対外開放を堅持する方針を強調
中国外務省の郭嘉昆報道官は、中国は高水準の対外開放を着実に推進し、技術革新の成果を引き続き各国と共有していくと述べた。
郭嘉昆報道官は定例記者会見で、企業関係者が中国を「世界で最も厳しいトレーニングジム」と表現したことについての質問に答えた。
この評価は、中国の国際競争力の向上を示す最新データの発表を受けたものだ。スイスに本部を置く国際経営開発研究所(IMD)はこのほど「2026年世界競争力ランキング」を発表した。同ランキングでは、中国は12位に上昇し、中国香港特別行政区は2位にランクインした。
郭報道官は、中国の競争力は「世界の工場」から「世界の市場」、さらに「イノベーションセンター」へと発展する過程で着実に高まっていると述べた。
また、この発展は安定した政策環境と技術革新による強力な推進力によって支えられていると指摘し、「中国は世界により大きな『市場の利益』をもたらすと同時に、ますます大きな『イノベーションの利益』も提供している。今後も高水準の対外開放を着実に推進し、技術革新の成果を各国と共有し続けていく」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency