ウクライナ、EUの単一モバイルローミング区域に参加
ブリュッセル、1月2日(Hibya)― ウクライナは1月1日、欧州連合(EU)の単一ローミング区域に正式に参加し、ウクライナ国民がEU全域で追加料金なしに携帯電話サービスを利用できるようになった。
この参加は、EU域外の国が単一ローミング区域に加わる初めてのケースとなる。モルドバも同時に1月1日、モバイルローミング区域に参加した。
ウクライナの単一ローミング区域への参加は、電子通信分野における欧州統合に必要な条件の一つを満たすものである。EU加盟を目指す改革を継続する中で、同国にとって象徴的な成果を示している。
「Roaming Like at Home(RLAH)」プログラムの枠組みで1月1日に正式に発効した協定により、ウクライナ人はEU27か国での通話、メッセージ、モバイルデータ利用に追加料金を支払う必要がなくなる。
同じ規則は、ウクライナを訪れる欧州の通信事業者の利用者にも適用される。
日本のニュース通信社 Japan News Agency