米国株は週末に下落、1月は上昇で終了
イスタンブール、1月31日(Hibya)― 米国株は金曜日に下落して取引を終えた。主要指数のS&P500とダウ平均はそれぞれ0.4%下落し、ナスダックは1.3%下落した。
月末は下落したものの、1月ではS&P500が1.2%、ダウ平均が1.6%、ナスダックが1.1%上昇した。
ドナルド・トランプ米大統領が、連邦準備制度理事会(FRB)議長にジェローム・パウエル氏の後任としてケビン・ウォーシュ氏を指名したことを受け、米国債利回りの上昇とドル高がリスク選好を圧迫した。
市場はこの決定を、より規律的で慎重な緩和姿勢を強化する動きと受け止め、長期金利を押し上げ、1月の力強い上昇後に金利敏感株へ圧力をかけた。
素材、テクノロジー、通信サービスは低調だった一方、ヘルスケアは好調だった。
アップルは堅調な決算と底堅いiPhone販売にもかかわらず0.5%上昇したが、高いバリュエーションが上昇を抑制した。ビザは、利益がほぼ織り込まれていたことから2.9%下落した。
エクソンモービルは0.7%下落、シェブロンは利益予想を上回り3.3%上昇、アメリカン・エキスプレスは予想未達で1.8%下落、ベライゾンは見通し改善を背景に11.8%急騰した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency