ネタニヤフ:反ユダヤ主義はユダヤ人だけの問題ではない
エルサレム、1月27日(Hibya)— イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、エルサレムで開催された国際反ユダヤ主義対策会議において、反ユダヤ主義が自由な社会と民主主義に対する脅威であると強調した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエルのアミハイ・チクリ大臣の提唱によりエルサレムで開催された第2回国際反ユダヤ主義対策会議で演説した。ネタニヤフ首相は、反ユダヤ主義がユダヤ人社会だけでなく、自由な社会、民主主義、そして共有された文明にとっても深刻な脅威であると述べた。
ネタニヤフ首相は、歴史は憎悪に早期に向き合うことの重要性を教えていると述べ、反ユダヤ主義が容認されると急速に広がり、嘘が暴力へと変わると指摘した。また、イスラエルが現在行っている闘いは、自国の安全のためだけでなく、自由世界の価値と自由を守るためのものでもあると強調した。
特に若いユダヤ人世代に向けて、首相は次のように語った。
「頭を下げてはならない。胸を張れ。真実を語れ。勇気と明確さをもって反ユダヤ主義と闘うとき、私たちはユダヤ民族だけでなく、全人類を守ることになる。」
日本のニュース通信社 Japan News Agency