米国、犯罪歴のある不法移民5人を国外退去
ワシントン、8月15日(Hibya)― 米国土安全保障省は、移民・関税執行局が先週、殺人、飲酒運転、性的暴行、無許可の銃器取引などの罪で有罪判決を受けた不法移民を国外退去させたと発表した。
米国土安全保障省(DHS)は、移民・関税執行局(ICE)が先週、犯罪歴のある不法移民に対する国外退去手続きを継続したと発表した。
8月14日付の声明では、国外退去となった不法移民の中には、殺人、飲酒運転、性的暴行、窃盗、無許可の銃器取引などの罪で有罪判決を受けた人物が含まれていたとされた。
DHSのマークウェイン・マリン長官は、ICE職員が危険とみなされる不法移民の拘束と国外退去に取り組んでいると述べ、先週、殺人、飲酒運転、性的暴行、武器密輸の犯罪に関連した人物が国外退去となったと説明した。
DHSは、先週国外退去となった人物のうち5人の氏名と犯罪歴も公表した。
グアテマラ国籍のRamon Gregorio Herrera-Ruizは8月4日に国外退去となり、殺人、飲酒運転、無免許運転の罪で有罪判決を受けていたとされた。また、Herrera-Ruizには警察業務の妨害や公共秩序に関する違反による拘束歴もあったとされた。
メキシコ国籍のJorge Martinez-Guerreroも8月4日に国外退去となり、過失致死と不法再入国の罪で有罪判決を受けていたとされた。
インド国籍のJashandeep Singhは8月3日に国外退去となり、暴力を伴う性的強要、住居侵入、窃盗の罪で有罪判決を受けていたとされた。
メキシコ国籍のBerta Montano Jimenezは8月6日に国外退去となり、無許可での銃器販売・製造、および書面による通知なしに銃器を運送業者へ引き渡した罪で有罪判決を受けていたとされた。
チリ国籍のWilliams Alejandro Cortes Contrerasは8月4日に国外退去となり、第1級住宅侵入窃盗と犯罪共謀の罪で有罪判決を受けていたとされた。
DHSは声明で、国外退去件数の増加と米国内の犯罪率が歴史的低水準まで低下したこととの間に直接的な関連があるとした。
日本のニュース通信社 Japan News Agency