バガイ報道官:カナダは威圧的な隣国をさらに喜ばせる道を選んだ
テヘラン、9月8日(Hibya)-イラン外務省のエスマイル・バガイ報道官は、イランに関するカナダの声明に反発し、同国が地域における米国の政策を支持していると非難した。
バガイ報道官は、ドナルド・トランプ米大統領がカナダの主権と独立に対して軽視する姿勢を示した日に、カナダの外相と財務相がイランを標的とする声明に署名したと指摘した。
バガイ報道官は、「米国大統領がカナダの主権と独立を公然と軽視し、国全体を米国の一部であるかのように描いたその日に、カナダは威圧的な隣国をさらに喜ばせる道を選んだ」と述べた。
ホルムズ海峡について、バガイ報道官は、米国とイスラエルによるイランへの攻撃以前は同海峡が開かれており、安全だったと主張した。バガイ報道官は、「カナダは、われわれの地域における米国の軍事侵略やワシントンの違法かつ介入主義的な行動を支持しながら、自らを『平和と安全』『航行の自由』『国際法』の擁護者として信頼できる形で示すことはできない」と述べた。
バガイ報道官はまた、航行の自由を守るという理由でカナダが米国の政策を支持していることにも疑問を呈した。
同報道官は、「航行の自由が本当に問題なのであれば、なぜカナダは米国の侵略、封鎖、経済戦争の停止を求めるのではなく、米国の軍事侵略と経済テロを支持する道を選ぶのか」と述べた。
カナダの姿勢を批判したバガイ報道官は、「これは外交でも責任ある国家運営でもない。戦略的混乱と、威嚇を前にした屈服の表れだ」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency