カラス氏:EU、ウクライナ基金で合意
ブリュッセル、9月25日(Hibya)-欧州連合(EU)のカヤ・カラス外務・安全保障政策上級代表は、EU加盟国がウクライナ向け欧州平和ファシリティの66億ユーロの資金拠出を解除する条件について合意に達したと発表した。
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外務・安全保障政策上級代表は、EU加盟国がウクライナ向け欧州平和ファシリティの66億ユーロの資金拠出を解除する条件について合意に達したと述べた。
カラス氏によると、このうち9億ユーロはEUのウクライナ軍事支援ミッションに、10億ユーロは新たな共同装備調達に使用され、47億ユーロは加盟国への費用償還に充てられる。一部の国は自国分をウクライナに振り向けると表明したという。
カラス氏は、モスクワがハイブリッド攻撃によって欧州を威嚇し、ウクライナへの支援を減らさせようとしていると述べる一方、欧州は支援を拡大する方向に動いていると語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency