アラグチ外相:米国の安全保障の傘は抑止力ではない
テヘラン、3月14日(Hibya)— イランの外相セイエド・アッバス・アラグチは、米国の安全保障の傘は抑止力ではないと述べ、ホルムズ海峡の安全確保のため米国が他国に支援を求めていると語った。
イランの外相アラグチは米国の安全保障政策を批判し、「米国が誇ってきた安全保障の傘は実際には穴だらけであり、抑止するどころか問題を招いていることが明らかになった」と述べた。
ホルムズ海峡の安全確保のため米国が他国に支援を求めていると指摘し、アラグチは「米国は現在、ホルムズ海峡を安全にするため、中国を含む他国に支援を求めている」と述べた。
またアラグチは地域諸国に呼びかけ、「イランは兄弟である近隣諸国に対し、自国の領土から外国の侵略者を追放するよう求めている。特にこれらの勢力の唯一の関心がイスラエルであることを考えればなおさらだ」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency