ブルガリア、領空に侵入した無人機についてウクライナに情報提供を要請
ソフィア、8月10日(Hibya)- ブルガリアのヴェリスラヴァ・ペトロワ外相は、ブルガリア領空に侵入した無人航空機をめぐり、ウクライナの駐ソフィア大使と会談した。
ブルガリアのヴェリスラヴァ・ペトロワ外相は、ブルガリア領空に侵入した無人航空機について、ウクライナの駐ブルガリア大使と会談した。
ブルガリア外務省の発表によると、カルダム地域でブルガリア領空に侵入した無人機についての初期分析では、ウクライナ軍が使用する「Maya」型の囮無人機である可能性が高いとみられている。
会談でペトロワ外相は、今回の事件に対するブルガリア側の深刻な懸念を表明し、ブルガリア領空への無許可侵入は容認できないと述べた。
ブルガリア側は、事件の状況を完全に解明するために役立つ可能性のあるすべての情報をウクライナ側が共有するよう要請した。ペトロワ外相はまた、今後同様の事件を防ぐために必要な措置を講じることの重要性を指摘した。
両国の関係機関の間に直接かつ効果的な連絡経路を構築する必要性が強調された。
ウクライナの駐ブルガリア大使も事件への懸念を表明し、ウクライナが意図的に無人機をブルガリアへ向けたものではないと述べた。大使は、事件のすべての詳細を明らかにするため、ウクライナ側が全面的に協力する用意があることを確認した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency