2026年国際テロ対策シンポジウムが中国で開催
2026年国際テロ対策シンポジウムが本日、中国・新疆ウイグル自治区イーニン市で開催された。
2026年国際テロ対策シンポジウムが本日、中国・新疆ウイグル自治区イーニン市で開催された。
20を超える国・国際機関から約100人の代表がシンポジウムに参加した。「テロリズムの新たな課題への対応:国家の責任強化と国際的連帯の促進」をテーマに、3つのパネルディスカッションが行われた。
各パネルでは、地政学的紛争地域における地域的なテロ対策の課題と解決策、新技術の悪用とそれに対する対策、さらにテロリズムの根本原因を取り除くための方策について議論が行われた。
中国側は、テロ対策における二重基準に反対する姿勢を示し、すべての国に対して国際的責任を果たし、多国間協力を強化するよう呼びかけた。また、国際社会が共通認識を形成し、テロの脅威に対して協調して行動する必要があることが強調された。
会議ではまた、新疆が70年以上にわたり達成してきた経済・社会発展と地域の安定した状況が紹介されるとともに、テロ対策および過激化防止の取り組みとその成果が説明された。さらに、「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」がテロと暴力を生み出す組織であり、その危険性を有していることが示されたとされた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency