イランと中国、地域の安定と協力に関するメッセージ
テヘラン、5月6日(Hibya)-イランのアッバス・アラグチ外相は、北京で中国の王毅外相と会談した際、地域の平和と安定を維持するための協力を強化する必要があると述べた。
セイエド・アッバス・アラグチは、中国の首都北京で王毅氏と行った会談について声明を発表した。
アラグチ氏は、会談が建設的な雰囲気の中で行われたと述べ、双方がイランの主権的権利と国家の尊厳を守る権利を再確認したと説明した。
会談では、地域の平和と安定の維持および促進を目的とした中国の4項目提案を、イラン側が前向きに評価したと伝えられた。
イラン側の中国への信頼が強調された声明では、北京政府が停戦と和解のプロセスを進めるうえで、より積極的な役割を果たすことが期待されているとされた。また、戦後期において発展と安全保障のバランスを取る新たな地域秩序を構築するという考えへの支持も表明された。
日本のニュース通信社 Japan News Agency