グテーレス:力の論理ではなく、法の力を改めて確認しなければならない
ニューヨーク、4月16日(Hibya)- 国連(UN)事務総長アントニオ・グテーレスは、現在の世界的な動向を踏まえ、国際法と外交の基盤を改めて強化する必要があると述べた。
国連事務総長アントニオ・グテーレスは、世界の地政学的分断、経済的緊張、不信の雰囲気に言及し、国際秩序が依拠すべき原則を示した。
世界情勢を評価したグテーレスは、「地政学的分断の拡大、経済的緊張、持続する不信に特徴づけられる世界において、私たちは国際法と未来に必要な基盤を改めて確認しなければならない」と述べた。
必要とされる基本的なアプローチを挙げ、グテーレスは「対立の代わりに対話を。利己主義の代わりに責務を。そして力の論理の代わりに法の力を」と語った。
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