情報筋:米国はキューバ政府転覆に向け積極的に動いている
ストックホルム、1月22日(Hibya)― ウォール・ストリート・ジャーナルに語った情報筋によると、米国はキューバ政府の転覆に向けて積極的に取り組んでおり、これは早ければ2026年にも起こり得るという。
情報筋によれば、トランプ政権はベネズエラのマドゥロ大統領の逮捕を一つのモデルと見ている。
米国がベネズエラで同国大統領ニコラス・マドゥロを拘束することに成功した軍事作戦の後、トランプ政権は勢いを増し、現在はキューバ指導部の打倒に向けて積極的に動いている。
ウォール・ストリート・ジャーナルに語った情報筋によると、目標は今年末までにキューバ指導部を転覆させることだという。
情報によれば、トランプ政権は現在、政府転覆に向けた合意形成を助け得る人物をキューバ政府内部で探している。
情報筋は、トランプ政権がキューバ経済は崩壊寸前であり、マドゥロのような重要な同盟国を失った後、政府はかつてないほど脆弱だと見ていると述べている。
約70年にわたり政権を維持してきたキューバ政府をどのように転覆させるかについて、具体的な計画は存在しない。しかし、同紙によると、米国の高官らはマドゥロの拘束をキューバに対するモデルおよび警告と捉えている。
1月11日、米国のドナルド・トランプ大統領はTruth Socialへの投稿で、キューバは要求に耳を傾けるべきだと述べた。
トランプは投稿で「手遅れになる前に合意することを強く勧める」と記した。
さらに、キューバには「もはや石油も資金も送られない」と付け加えた。
情報筋によると、トランプ政権はマイアミとワシントンでキューバ系亡命者や市民社会団体と会合を開き、現政権内で合意に応じる可能性のある人物を特定することに注力したという。
日本のニュース通信社 Japan News Agency