アジア株式市場はまちまちの展開
イスタンブール、11月5日(Hibya) - アジア太平洋地域の株価指数は、ハイテク株への売り圧力や米国の中間選挙の影響を受け、方向感の異なる動きとなった。日本と韓国の株式市場が下落した一方、中国本土と香港の市場は上昇した。
日本の日経225指数は1.42%下落して62,188.63ポイントとなり、オーストラリアのS&P/ASX200指数は0.59%安の8,834.50ポイントで取引された。韓国の総合株価指数(Kospi)もハイテク株の売りを受けて3.5%下落した。台湾の加権指数(TAIEX)は1.6%下落した。
一方、中国市場では上昇が目立った。上海総合指数は2.16%上昇して3,686.17ポイントとなり、香港のハンセン指数は1.67%高の23,919.50ポイントに達した。インドのBSE Sensex指数も0.50%上昇した。
地域の市場では、特に人工知能(AI)や半導体分野への投資期待が注目された。また、米国の中間選挙結果がテクノロジー企業に対する規制や投資に及ぼす可能性のある影響も、投資家の関心の中心となった。
日本のニュース通信社 Japan News Agency