ゼレンスキー大統領:フィンランドがウクライナの避難施設に追加資金を提供へ
キーウ、10月22日(Hibya)- ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、フィンランドのペッテリ・オルポ首相との共同記者会見で、ウクライナ国内の避難施設建設に向けた追加資金を確保するため、フィンランドと協力することを発表した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、フィンランドのペッテリ・オルポ首相との記者会見で、国内の避難施設建設プロジェクトに対する資金調達の取り組みについて説明した。
ゼレンスキー大統領は、「避難施設連合」を主導する国の一つであるフィンランドとの間で、同連合の枠組みを通じて追加資金を確保することで合意したと述べた。また、ウクライナ各地でさまざまな避難施設建設プロジェクトが進められており、一部は近く完成する見通しである一方、病院内の避難施設など、より複雑な工事は引き続き進行中だと説明した。
ゼレンスキー大統領は、移動式避難施設の確保も重視していると強調した。さらに、16か国が参加する避難施設連合が活動を開始しており、フィンランドが連合に参加する他の国々との国際会議の開催を目指すと明らかにした。
ゼレンスキー大統領は、欧州諸国の中でフィンランドが避難施設の建設に関して最も豊富な経験と最高水準の品質を有していると述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency