アラグチ:トランプ米大統領の本日のメッセージは無謀で危険だ
テヘラン、1月2日(Hibya)― イランのセイエド・アッバス・アラグチ外相は、国内の抗議活動に関するドナルド・トランプ米大統領の発言に反応した。
アラグチ外相は、為替相場の一時的な変動の影響を受けた一部のグループが最近、平和的な抗議活動を行っており、これは正当な権利だと述べた。
また、これらの抗議活動の中で、警察署への攻撃や警察に対する火炎瓶の投擲など、個別の暴力事件も発生したと指摘した。
トランプ米大統領が国内で州兵を動員したことに言及し、アラグチ外相は「米国の国内で州兵を動員したことを踏まえれば、公共財産に対する犯罪的な攻撃が容認できないことを最もよく知っているのは彼自身のはずだ。したがって、トランプ大統領の本日のメッセージは無謀で危険だ」と述べた。
アラグチ外相は、イラン国民は過去と同様に内政へのいかなる干渉も拒否すると強調し、「同様に、我が国の強力な武装部隊は警戒態勢にあり、イランの主権が侵害された場合にどこを狙うべきかを正確に理解している」と付け加えた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency