トランプ:コロンビアは病的な男によって統治されている
ワシントン、1月5日(Hibya)— アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプは、コロンビア、メキシコ、ベネズエラ、キューバ、グリーンランドに関する発言で強い言葉を用い、モンロー主義を強調し、米国が「自らの半球」で介入する権利があると主張した。
トランプ大統領は、コロンビア、メキシコ、キューバ、ベネズエラ、グリーンランドについて厳しい発言を行った。コロンビアについては、同国が麻薬取引で知られていると主張し、「コロンビアも非常に病んだ国だ。コカインを生産し、それを米国に売ることを好む病的な男によって統治されている」と述べ、この状況は長く続かないとした。
メキシコについても言及し、麻薬が同国を経由して米国に流入していると述べ、「メキシコは立て直す必要がある。能力はあるが、残念ながらカルテルがメキシコを支配している」と語った。
近隣諸国に対する米国の姿勢について、トランプは「これは世界の反対側にある国ではない。我々は周辺の国々が住みやすく、成功することを望んでいる」と述べ、自由な石油採掘が世界価格を下げ、米国の利益になると主張した。グリーンランドについては国家安全保障上「極めて戦略的」だとし、ロシアや中国の船舶の存在に不快感を示した。
キューバについては、同国が崩壊しつつあり、軍事的または政治的介入を行わなくても「自然に倒れる」と主張した。また、モンロー主義が米国にとって依然として有効であることを強調した。
ベネズエラに関しては、暫定指導者デルシー・ロドリゲスが「正しいことをしなければ、マドゥロよりもさらに悪い状況に直面する」と警告した。
米国内政治についても触れ、ミネソタ州、カリフォルニア州、イリノイ州を名指しし、これらの州には支払いを行わないと述べた。ソマリアの海賊については、「船はもはや拿捕されない。とても簡単だ。海賊がいると言えば終わりだ」と、厳しい措置を取っていると語った。
日本のニュース通信社 Japan News Agency