ブルガスで伝統的なチャリティーサッカートーナメントの組み合わせ抽選会が実施
ブルガリアのブルガスで今年16回目を迎える伝統的な追悼・チャリティーサッカートーナメントの開催に向けたカウントダウンが始まった。
メフメト・テュルケル・アカンラル、6月1日(Hibya)- ブルガリアのブルガスで開催される第16回伝統追悼・チャリティーサッカートーナメントの開幕が近づいている。大会前に実施された抽選会により対戦カードが決定し、大会収益は今年も意義ある慈善目的に活用されることが発表された。
イベントはメディアスポンサーであるHibya通信社およびブルガリアの関連機関であるBulgaria News Agency(BNA)を通じて生中継された。
国際警察協会(IPA)ブルガス支部とスヴェティ・ニコラ・スポーツ・サッカークラブの協力により、2010年から途切れることなく開催されている本大会の準備は最終段階を迎えた。抽選終了後、参加チームの試合日程も発表された。

IPAブルガス支部およびスヴェティ・ニコラ・クラブの会長パヴリン・コヴァチェフ氏は、大会が6月5日から6日にかけて開催されることを発表した。

収益は殉職警察官の子どもたちに寄付される
コヴァチェフ氏は、大会の主な目的は連帯と支援であると強調し、すべての収益が職務中に命を落とした内務省職員の子どもたちに寄付されると述べた。
同氏は「この大会は職務中に亡くなった同僚たちの子どもたちのために開催しています。チーム参加費、スポンサー支援、善意ある人々からの寄付によるすべての収益は、今年支援する18人の子どもたちに届けられます。私たちの最大の願いは、この数が将来増えないことです」と語った。
寄付手続きは正式かつ透明に実施される
コヴァチェフ氏は、今年は新たなチームやメディア機関も参加していると述べ、寄付プロセスは完全な透明性のもとで運営されると強調した。
また、寄付を希望する個人や団体向けに正式な寄付契約書が用意されているとし、「集められたすべての寄付は直接支援を必要とする子どもたちに届けられます。すべての市民の皆様に、この意義深い活動への支援と大会へのご注目をお願いしています」と述べた。
2日間にわたる大会は、スポーツの持つ団結の力を通じて、ブルガスに再び連帯と助け合いの精神をもたらすことになる。
