タヤーニ:「ローマは平和と対話の首都になりつつある」
ローマ、4月19日(Hibya)— イタリアの副首相兼外相アントニオ・タヤーニ氏は、イランの外相セイエド・アッバース・アラーグチ氏と会談した。
タヤーニ氏は「ローマは平和と対話の首都になりつつある」と述べた。
イランの外相セイエド・アッバース・アラーグチ氏を迎えたタヤーニ氏は、「私は彼に対し、核兵器に反対する交渉を継続するよう促しました。イタリア政府は、中東にとって前向きな解決策に到達できることを願っています」と述べた。
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