ミラトビッチ大統領、ボスニア・ヘルツェゴビナの老人ホーム事故に哀悼の意を表明
ポドゴリツァ、11月5日(ヒビヤ)-モンテネグロのヤコフ・ミラトビッチ大統領は、ボスニア・ヘルツェゴビナのトゥズラ市の老人ホームで発生した悲劇的な事故を受けて、哀悼のメッセージを発表した。
ミラトビッチ大統領は、トゥズラの老人ホームでの悲劇で命を落とした人々に哀悼の意を表し、ボスニア・ヘルツェゴビナの国民と悲しみを分かち合った。
彼は、「この困難な時期において、モンテネグロはボスニア・ヘルツェゴビナの人々と共にある」と述べ、両国の連帯を強調した。
日本のニュース通信社 Japan News Agency