シリア軍:アレッポおよび東部農村地域で脅威が続いている
アレッポ、1月16日(Hibya)— シリア軍作戦司令部は、アレッポおよび東部農村地域で治安上のリスクが続いており、PKK/YPG要素の新たな動きが確認されたと発表した。
シリア軍作戦司令部の声明によると、一部の仲介の試みやアレッポ東部地域の脅威を排除する努力にもかかわらず、アレッポ市および東部農村地域への危険は依然として続いている。
声明では、テロリストのバホズ・エルダルがカンディル山地からタブカ地域に到着し、PKK構成員がそこからシリア国民および軍に対する軍事活動を指揮する意図があることが確認されたと述べている。また、アレッポ市および東部農村地域の民間人に対する新たな攻撃準備の一環として、PKK要素がイラン製の無人機を多数、マスカナおよびデイル・ハフィル地域に移送したことも伝えられた。
司令部は、PKK構成員と旧体制の残存勢力から成る新たなグループがタブカ地域に到達し、これらがデイル・ハフィル、マスカナおよび周辺の配置拠点へ移送される動きが追跡されていると報告した。シリア軍は、YPGおよびその同盟勢力が基地として使用する地域で、民間人の安全を確保するための取り組みを続けているとされた。
声明は、軍がシリア国民を守り、国家の主権を維持し続けること、旧体制の残存勢力や国境を越えるテロ要素によるシリアの不安定化や社会への攻撃を許さないことを強調している。
日本のニュース通信社 Japan News Agency