EU、Xプラットフォーム上の性的画像を巡り新たな調査を開始
ブリュッセル、1月26日(Hibya)― 欧州委員会は、イーロン・マスク氏のXプラットフォームにおいて、人工知能機能Grokを通じて拡散された加工された性的画像および児童性的虐待の可能性がある資料を巡り、調査を開始した。
月曜日に開始された公式調査は、インターネット利用者が新しいコンテンツを発見するのを助けるXの推薦システムに関する進行中の調査も拡大する。
国際的な怒りを引き起こしたGrokチャットボットは、利用者が女性や子どもをデジタル的に「裸にし」、挑発的なポーズを取らせることを可能にしていた。デジタル・ヘイト対策センターの研究者によると、GrokのAIは2週間未満で約300万枚の性的画像を生成し、そのうち約2万3千枚は子どもを描写しているように見えた。
Xは現在も、Grokの人工知能ツールによって生成された性的に表現された画像の共有をユーザーに許可している。
欧州委員会は、新たな調査が「GrokのEU域内での機能に関連するリスク、加工された猥褻画像や児童性的虐待資料とみなされ得るコンテンツといった違法コンテンツの共有リスクを含め、企業が適切に評価し、軽減しているかを評価する」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency