アジア太平洋市場が下落に転じる
イスタンブール、12月5日(Hibya)— ウォール街の静かな取引セッションを受け、アジア太平洋市場は金曜日に下落へと転じた。
オーストラリアのASX/S&P200指数は0.17%下落し、日本の 日経平均株価は1.36%、TOPIXは1.12%下落した。日本の10年国債利回りは1.94%へ上昇し、2007年7月以来の最高水準となった。
韓国のKOSPI指数は横ばい推移、KOSDAQ指数は0.25%下落。香港のハンセン指数は0.48%下落し、中国本土のCSI300指数は寄り付きで横ばいとなった。
北京を拠点とするGPUメーカーのMoore Threadsは、11億ドル規模の新規株式公開(IPO)後、上海市場で初日に400%以上の上昇を記録した。
市場では、最近のバブル懸念によりテクノロジー株の動向が注目されている。ソフトバンク株は約4%上昇し、3日連続の上昇となった。その後一部の上昇幅を失ったものの、最終取引では1.02%高で引けた。創業者の孫正義氏は月曜日、保有していたNvidia株をすべて売却したことについて「涙を流した」と語り、その重要性を軽く受け止める姿勢を示した。
投資家はまた、インド準備銀行(中央銀行)の今後の金利決定にも注目している。
米国では、前夜の主要3指数がまちまちの動きとなった。投資家が来週の米連邦準備制度の金利決定を待つ中、S&P500およびナスダック総合指数はわずかに上昇した。
広範な指数は0.11%上昇の6,857.12で引け、ナスダック総合指数は0.22%高の23,505.14で引けた。ダウ平均は31.96ポイント(0.07%)下落し、47,850.94で終えた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency