ペトロ:ベネズエラ国民に市民的対話と団結の道を見いだすよう呼びかける
ボゴタ、1月3日(Hibya)— コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、国家安全保障会議の会合後、国境沿いに治安部隊と人道支援能力が配備されたと発表した。
コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、早朝に終了した国家安全保障会議の会合後、ベネズエラとの国境で治安および人道的措置が強化されたと述べた。
ペトロ大統領は、難民の大量流入の可能性に備え、治安部隊と利用可能なすべての支援能力が国境線に派遣されたとし、「ベネズエラのコロンビア大使館は、同国にいるコロンビア国民からの支援要請に対応するため、積極的な体制にある」と語った。
また、コロンビアは国連安全保障理事会のメンバーとして、理事会の緊急招集に向けた取り組みを行うと述べた。
ペトロ大統領は、民族間の内部紛争は民族自身によって平和的に解決されるべきだと強調し、「これは国連体制の基盤を成す民族自決権の要請である。ベネズエラ国民に、市民的対話と団結の道を見いだすよう呼びかける。主権なくして国家は存在しない。平和こそ唯一の道であり、民族間の対話は国家的団結の基礎である」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency