米国、シリアでISISの標的に対する軍事攻撃を実施
ストックホルム、1月11日(Hibya)― 米中央軍(CENTCOM)は、ドナルド・トランプ米大統領の命令により、12月13日にシリアで発生したISISによる米軍への致命的な攻撃への報復として実施された「ホークアイ作戦」の一環として、土曜日の攻撃を指揮したと発表した。
CENTCOMによると、これらの攻撃はテロ対策と地域における米軍および同盟軍の保護を目的として実施された。
CENTCOMは「我々のメッセージは明確だ。兵士に危害を加えれば、正義から逃れようとしても、世界のどこにいようと見つけ出して排除する」と述べた。
当局者は、F-15E、A-10、AC-130J、MQ-9無人機、ヨルダンのF-16が攻撃に参加したと付け加えた。
攻撃の場所や被害の規模はまだ明らかになっていない。
ピート・ヘグセス国防長官は土曜日、Xで「決して忘れないし、決して後退しない」と述べた。
トランプ政権は、12月にISIS戦闘員がシリア中部パルミラ近郊で米兵2人と米国人民間通訳1人を殺害した後、初めてホークアイ作戦を発表した。
アフメド・アル=シャラーは、アブ・モハメド・アル=ジョラニの名で知られ、反政府勢力がアサド政権を打倒して以降、国家元首を務めている。
ISISはシリアで弱体化しているものの、2025年には北東部でクルド主導の部隊に対する攻撃を行うなど、活動を続けている。
日本のニュース通信社 Japan News Agency