スコピエ、6月22日(Hibya)— 北マケドニアの外務大臣ティムチョ・ムチュンスキ氏は、平和には抑止力と決意に裏打ちされた外交が必要だと述べた。
ムチュンスキ大臣は、地域の平和と世界の安定を脅かす核拡散に対する北マケドニアの断固たる反対を再確認した。
米国のこの脅威への対処と世界の安全保障確保への努力を称賛し、「平和には抑止力と決意に支えられた外交が必要です」と述べた。