パリ、6月23日(Hibya)— フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、テロとの戦いと平和の回復に向けて、フランスはシリア国民を支持していると述べた。
マクロン大統領は、シリアの首都ダマスカスにある聖エリアス教会に対するテロ攻撃を「卑劣な行為」と非難した。
犠牲者の遺族や負傷者への連帯を表明し、「フランスはテロとの戦いと平和の回復に向けてシリア国民を支持している」と述べた。