アフリカの記者団がウクライナとモルドバを訪問する報道ツアーを実施
アフリカおよびラテンアメリカの記者たちは、ウクライナとモルドバを巡る報道ツアーに参加し、戦争の影響を現地で視察するとともに、偽情報対策や地域情勢について関係者と意見交換を行った。
ウクライナ外務省の招待と欧州対外行動庁との協力により、アフリカ諸国の記者たちがウクライナとモルドバを巡る報道ツアーに参加した。
ウクライナ外務省が主催したプログラムの一環として、ベナン、カメルーン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、モーリタニア、セネガル、トーゴからの11人の記者が、2026年5月11日から16日にかけてウクライナとモルドバを訪問した。
この訪問は、「ウクライナ-アフリカ諸国」および「ウクライナ-ラテンアメリカ・カリブ地域」のコミュニケーション戦略の枠組みで実施された9回目の報道ツアーであると伝えられた。
このプログラムは、ウクライナ情勢を現地で観察し、偽情報対策における国際メディア協力を強化することを目的としていると説明された。
記者たちは、キーウへの攻撃後の現地状況を視察し、ウクライナ国家非常事態庁の関係者と会談したほか、戦争による人道的・経済的・社会的影響について意見交換を行った。
また、プログラムの一環として、モルドバの首都キシナウでハイブリッド脅威と偽情報対策に関する会議も開催された。
日本のニュース通信社 Japan News Agency