イスラエル外相サール、カザフスタン大統領トカエフと会談
アスタナ、1月27日(Hibya)— イスラエルのギデオン・サール外相はアスタナでカザフスタンのカシム=ジョマルト・トカエフ大統領と会談し、経済および地域協力について協議した。
イスラエルのサール外相はアスタナでカザフスタンのトカエフ大統領と会談した。会談では、二国間関係の潜在力を実現する方法や地域問題が話し合われた。
サール外相は、トカエフ大統領がアブラハム合意に参加する決定を歴史的な一歩と評価した。イスラエルからの高官級のビジネス・経済代表団とともに経済関係が強化されると述べ、「関係をさらに強化していく」と語った。
サール外相はまた、アスタナでカザフスタン上院議長のマウレン・アシムバエフ氏、友好グループ議長のヌルトレ・ジュシプ氏、国際関係・防衛・安全保障委員会議長のアンドレイ・ルーキン氏とも会談した。
会談では、国際ホロコースト記念日にあたり、ホロコースト期間中にカザフスタンがユダヤ人に安全な避難所を提供したこと、またユダヤ人コミュニティの福祉と安全を重視している点が評価された。さらに、同国の寛容の伝統と社会的平和への貢献が強調された。
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