ラデフ首相:ブルガリアがグレーリストから除外された
パリ、10月30日(Hibya)-ブルガリアのルメン・ラデフ首相は、パリで開催された金融活動作業部会(FATF)の会合で、同国が監視強化対象国・地域のリスト(グレーリスト)から除外されたと発表した。
ブルガリアのルメン・ラデフ首相は、パリで開催された金融活動作業部会(FATF)の会合で、同国が監視強化対象国・地域のリスト(グレーリスト)から除外されたと発表した。
ラデフ首相は、2023年にグレーリストに追加されたブルガリアが今回除外されたことは、同国の国際的な評価にとって重要な転換点になると述べた。また、この決定はブルガリア経済、企業、国民に新たな機会をもたらすと強調した。
ラデフ首相は、政府の施政計画において初めて、汚職対策を最優先事項として独立した項目に盛り込んだことを振り返り、政府の具体的な取り組みと国民議会の決定が国際的に高く評価されたと述べた。
ラデフ首相は、今回の進展がブルガリアの国家機関の安定性を示す明確な証拠であり、経済協力開発機構(OECD)への加盟に向けた重要な一歩であると指摘した。また、これまでに達成した進展を持続的なものにするため、制度の強化に向けた取り組みを引き続き断固として進めていくと述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency