国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディ氏は、教皇レオ14世を訪問した。
訪問についてグランディ氏は次のように述べた。「教皇レオ14世にお目にかかれたことは大きな名誉であり、カトリック教会が人類—とりわけ貧しい人々、戦争被害者、難民、避難民—への献身を改めて確認されたことは、たいへん励みになるメッセージです。」