米国、イランの石油取引に新たな制裁
ワシントン、2月7日(Hibya)― アメリカ合衆国政府は、イランの石油取引に関連する個人、団体、いわゆる「影の艦隊」の船舶に対する新たな制裁を発表した。
米国政府は、イランの石油取引に関与しているとされる15の団体、2人の個人、そして「影の艦隊」と呼ばれる14隻の船舶に対する新たな制裁を発表した。
米国務省の声明では、「最大限の圧力」キャンペーンの枠組みの中で、ドナルド・トランプ政権がイラン政権による違法な石油および石油化学製品の輸出を削減する決意であることが強調された。
制裁の決定は、オマーンの首都マスカットで行われていた米国とイランの間接協議が金曜日に終了した後に発表された。
イランの公式通信社IRNAによると、イランの外相セイエド・アッバース・アラグチ氏は、協議では核問題のみが議題となり、ワシントンとの間で他の議題は取り上げられなかったと述べた。
アラグチ氏は、両国間の過去の接触に起因する「非常に深い不信感」が交渉にとって「非常に大きな困難」であると強調した。
協議に先立ち、ホワイトハウスの報道官カロライン・レビット氏は、米大統領には外交以外にも多くの選択肢があると述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency