イタリア警察、17台のテスラ車炎上を受けディーラーの警備を強化
ローマ、4月2日(ヒビヤ)— イタリア内務省は、イーロン・マスクの会社が製造した17台の電気自動車がローマで火災により焼失したことを受け、全国の警察に対しテスラ販売店の警備を強化するよう要請した。
イタリア州警察のテロ対策部門「ディゴス」は、首都東部の郊外トッレ・アンジェラにあるテスラ販売店の火災が無政府主義者によるものかどうかを調査している。
消防隊は月曜日の早朝、数時間かけて消火活動を行った。ドローン映像には、販売店の駐車場で燃え尽きた車両の列が映されていた。マスク氏はSNSプラットフォームXで「テロ行為」と述べた。
イタリアにはテスラの販売店が13店舗あり、すべて親会社によって運営されている。多くはローマにあるが、フィレンツェやミラノなど他都市にも存在する。
内務省の情報筋によると、今回の通達は、マスク氏の米国での政治活動に対する世界的な破壊行為の波の中で、反テスラ抗議者への「注意喚起」を目的としているという。「必要であれば、販売店の監視は強化される」と述べた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency