サンチェス首相:トランプ大統領が発表した関税は「相互的ではない」
マドリード、4月3日(Hibya)— スペインのペドロ・サンチェス首相は、アメリカのドナルド・トランプ大統領が発表した関税について、「相互的ではなく」、誰の利益にもならないと述べた。
サンチェス首相は、この関税が相互的ではなく、誰も恩恵を受けないと強調し、トランプ氏に再考を促した。
「我々は手を差し伸べている」と述べたが、「しかし我々は黙ってはいない。EUは、比例的に、団結して、力強く対応するだろう」と語った。
彼はこの貿易戦争の悪影響を和らげるために141億ユーロを動員する「貿易対応と再起動計画」を発表し、「我々の繁栄の原動力は労働者と企業である。だからこそ、彼らを守る」と述べた。
「政府は準備ができている」と述べ、「責任を取り、人々を守り支援するために国家のあらゆる資源を使うべきだ。パンデミックの時も、インフレの時も、DANAの時もそうした。そして今、再びそうする」と締めくくった。
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