韓国の元大統領、反乱未遂で終身刑を言い渡される
ストックホルム、2月19日(Hibya)- 韓国の元大統領ユン・ソクヨル氏は、2024年12月に戒厳令を宣布した際に反乱を主導した罪で有罪判決を受け、木曜日に終身刑を言い渡された。
この判決は、ソウル中央地裁のチ・グィヨン判事によって言い渡され、1月の最終弁論で検察が求刑した死刑よりも軽いものとなった。
判決文でチ判事は、ユン氏が反乱を主導し、国家の憲法秩序を覆すことを目的とした行為を行ったと述べた。
量刑を言い渡す際、裁判所はユン氏が「犯罪の計画を主導し、多くの人物を関与させた」とし、「出廷を拒否した被告から反省の様子を見いだすのは難しい」と指摘した。
ユン氏は昨年の取り調べへの出席も拒否していたと報じられている。
元国防相のキム・ヨンヒョン氏を含む5人も有罪判決を受け、キム氏には懲役30年が言い渡された。
日本のニュース通信社 Japan News Agency