ユニセフのラッセル事務局長、ウズベキスタンに感謝
ニューヨーク、5月27日(Hibya)-国連児童基金(ユニセフ)のキャサリン・ラッセル事務局長は、ウズベキスタン上院議長タンジラ・ナルバエワ氏との会談後、声明を発表した。
ユニセフのキャサリン・ラッセル事務局長は、ウズベキスタン上院議長タンジラ・ナルバエワ氏との会談後、声明を発表した。
ラッセル氏は、ウズベキスタンにおける子どもたちの生活環境改善のための共同作業に触れ、子どもの権利推進におけるリーダーシップに対し、ナルバエワ氏に感謝の意を表した。
「ウズベキスタンの子どもたちの生活を向上させるための共同の取り組みについて、有意義な会談を行いました」とラッセル氏は述べ、ユニセフとして今後も同国を支援し続けるとした。
日本のニュース通信社 Japan News Agency