ゲブレイェスス事務局長:スーダンでの医療物資へのアクセスを求める
ジュネーブ、8月29日(Hibya)― 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長は、スーダンのエルファシェル州が500日以上包囲下にあると述べ、医療物資支援のためのアクセスを求めた。
WHOのゲブレイェスス事務局長は、スーダンのエルファシェル州が500日以上包囲下にあると報告した。
彼は、26万人が緊急の医療支援を必要としており、約5,000件のコレラ疑いの症例(うち約100人が死亡)、十分な食料を持たない13万人の栄養失調の子供たち、そして医療や精神的支援を受けられない多くの性的暴力被害者が存在すると指摘した。 「35の医療施設が破壊された。WHOの物資は尽きた」と述べた。
また、ゲブレイェスス事務局長は、ニャラに事前配置された追加の物資がいつでもエルファシェルに運ばれる準備が整っていると強調し、アクセスを認めるよう改めて呼びかけた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency