ゼレンスキー:ロシアは外交ではなく弾道的手段を選んでいる
キーウ、8月29日(Hibya)-ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアが外交ではなく弾道的手段を選んでいると述べ、「ロシアは力しか理解せず、今は力の誇示が必要だ」と強調した。
ゼレンスキー大統領は、ウクライナ内務大臣イホル・クリメンコから報告を受けたと発表した。
彼は、キーウのダルニツキー地区の集合住宅へのロシアの攻撃後、救助活動が完了し、破壊された建物の撤去作業が続いていると述べ、次のように語った。
「現在、この現場だけで22人が死亡していることが確認されており、その中には4人の子供が含まれている。最も幼い女の子はまだ3歳にもなっていなかった。犠牲者の家族と愛する人々に哀悼の意を表する。その夜、ロシア軍はキーウで合計23人を殺害した。8人の行方はいまだ不明で、53人が負傷した。全員が必要な支援を受けた。」
ゼレンスキー大統領は、ロシアがこの攻撃について責任を負うべきであり、また彼らの国家、国民、そして世界がこの戦争を終わらせるために行ったあらゆる努力に対する妨害についても責任を負うべきだと強調し、「ロシアは外交ではなく弾道的手段を選んでいる。ロシアは力しか理解せず、今は力の誇示が必要だ。アメリカ、ヨーロッパ、そしてG20諸国はその力を持っている」と述べた。
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