プレンコビッチ首相、ボスニア・ヘルツェゴビナの老人ホーム火災に哀悼の意を表明
ザグレブ、11月5日(ヒビヤ)— クロアチアのアンドレイ・プレンコビッチ首相は、トゥズラの老人ホームで発生した火災の犠牲者に哀悼の意を示した。
プレンコビッチ首相は、ボスニア・ヘルツェゴビナのトゥズラ市で発生した老人ホーム火災で多くの人々が亡くなり、数十人が負傷したという知らせを深い悲しみとともに受け止めたと述べた。
また、亡くなった人々への思いと祈りを表し、クロアチア政府を代表して、犠牲者の家族、トゥズラ市長ジヤド・ルガヴィッチ、市民、そして閣僚評議会議長ボルヤナ・クリストに哀悼の意を伝えた。
日本のニュース通信社 Japan News Agency