フレッチャー:コンゴ民主共和国東部で続く暴力に恐怖を感じる
ニューヨーク、3月12日(Hibya)— 国連人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官のトム・フレッチャー氏は、コンゴ民主共和国(DRC)東部で続く暴力について声明を発表しました。
国連人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官のトム・フレッチャー氏は、コンゴ民主共和国(DRC)東部で続く暴力について声明を発表しました。
フレッチャー氏は「コンゴ民主共和国東部で続く暴力に恐怖を感じる。昨日、南キブ州で病院が爆撃され、多くの犠牲者が女性や子供だった。すべての関係者に対し、国際人道法を遵守し、民間人を保護するよう強く求める」と述べました。
日本のニュース通信社 Japan News Agency